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彼女もこれじゃまずいと思ったのか
再び僕の息子に元気を取り戻してもらおうと必死になる。
必死になって再び息子をくわえた。
(ぬなっ!?)
やはり気持ちいい。
僕はその間天井を見上げていた。
顔が見えてないからなのか僕の感度が増していく。
そしてついに背中がゾクッとして
イってしまった。
「いっぱい出たねぇー。」
彼女はちょっと嬉しそうに言った。
性欲を失った僕は『超』がつくほどの賢者タイムに入った。
一緒にいるのも辛かった。
そんな僕に追い討ちをかけるように彼女は言ってきた
「もう一回しよ。」
と。
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