石切、襲来

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なんやかんや魚拓取りました。 ピリカ「はう~!おっきなおさかなさんですね~」 ラティ「せっかくなので、おいしくいただいちゃいましょう!」 ユリマ「おー!」 というわけで、石切り班とお料理班に分かれました。 石切り班 ユリマ、クラリス、ピリカ、ツェベル、リズリア お料理班 エリ、リグアナ、リリー、ラティ クラリス「えーん…わたしもお料理したかったです~…」 ユリマ「あんたの料理はSCPだからな……いや、マジで」 SCP……なんかとてつもなくやばいモノ。とそれを研究してる人たち(簡略) クラリス「ひどいですユリマさ~ん……」しくしく ヨッシー「ぶいっちゅ~!」タッタッタッ  リズリア「あ!ヨッシーだ!」  ツェベル「ボクが無線機で呼んでおいたのさ」えっへん ユリマ「わああっ!でっていゆ~!!」 ヨッシー「ぶいっちゅ~、ぴうう…」はっ、はっ ユリマ「な、なんて言ってんの?」 クラリス「すごく走ったから疲れたって言ってます」 ユリマ「そーだったんだ!!そんなに走らなくてよかったのに!もう~!健気だなあっ!!」ナデナデ ヨッシー「ぶいっちゅ~!」 ピリカ「とってもよろこんでますね~」 リズリア「かわいい~」ナデナデ リリー「……あんまり、ヨッシーにさわらないで……」←包丁持ってます。きら~んとしてます。 ユリマ「包丁持ったまま無表情でこっちくんなっ!!こえ~よ!!」
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