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175. コタバル文化センター
マレーシア Malaysia 1994（コタバル Kota Bharu ）
本日も先週に引き続きコタバルのマレーシア民俗文化センターからです。
先週はケンカ独楽のみのしょうかいでしたが今回は盛りだくさん！
作品の弱さを数でカバーのパターン！どうかご容赦を！
まずは一撃必殺（？）的な格闘技！
日本も南へ下れば琉球空手のような格闘術が存在しますが、そんな流れをくんでいるのでしょうか？
空手にある型のような決めポーズ！
〇XILEのパフォーマーにいそうないイケメンアニキ！
「まだまだオッサンSには入れないでくれよな！」
こちらは先週と同じコマですが、こちらはケンカではなくどれだけ長時間回し続けられるかを競うもの。
お父さんは真剣そのものですが、娘はビミョウな顔してます。
民俗太鼓の披露もありました。
羽付きの太鼓におこちゃまも興味津々！
デコトラ🚚ならぬ、デコサイドカー！（自転車ですけど…）に乗ってサイクリングなんて企画もありました。
最後は凧揚げ！
日本のそれとはかなり趣が違いますけど、ちゃんと飛ぶのでしょうか？
た～こ♪た～こ♪あ～がれ♪て～んま～であ～がれ♪
あんな形でも空高くしっかり揚がりました！！🐙
何じゃこりゃ？
それだけ見ていたら、まったく凧には見えませんね（笑）
自国の民族文化を大切にするマレーシアの心意気堪能しました。
おしまい
次回金曜日のカンボジア編は小さな達人たちの登場です。
※前回のお答えコーナー
＜→ルカさん＞
鼻も酒焼けで赤かったので、チョッとどころかアル中並みに飲んだくれてました。モンゴルには軽めの馬乳酒があるのですが、大人たちはきっとジュースぐらいにしか思っていないでしょう。下の集合写真みたらどのヒトがお父さんかすぐに分かりますよね（笑）
＜→梅さん＞
モンゴルのウォッカ、私には消毒用アルコールにしか思えなかったのですが、水や割材で薄めることなくストレートでグビグビあおるこの国の大人たち！アル中にならない方が逆に難しいかも知れません。かのチンギス・ハーン末裔たちもウォッカで牙を抜かれてしまい、すっかりロシアの思うつぼにハマってしまったようですね。
＜→砂たこさん＞
ホントに笑えなくて…。中央のお孫ちゃん「わざわざ遠方から来てくださったのにスミマセン💦」って顔してますよね。酔った当人は後で両親にこっ酷く叱られてましたけど、怒りるでも暴れるでもなく、割と素直に反省しておりました。根は穏やかな人だったようです。
＜→花奈江さん＞
二日酔いもクソも昼間から通しで飲んだくれていたようで、まさかサプライズで両親が車に乗ってやってくるとは夢にも思ってなかったんでしょう。完全に油断してましたね（笑）
＜→密原さん＞
民間人のゲルの中で、アル中のオッサンSを撮影したのは恐らく私が世界で初めてだったと自負しておりますｗ モンゴルを旅していた頃は写真家として一番脂がのっていた時期だったかも知れません。現在は常時低空飛行ですが💦
＜→いでちゃんさん＞
飲酒運転はそこへ行くまでの話なんですけど、根はまったく同じことで、現在は法整備とかちゃんと改善されているんだかいないんだか？全くお国柄というやつですね。「はいちょう」箪笥型なんて実際はナイナイ！って思ってましたが、ほんとに使っているひとがいたとはビックリです(@￣□￣@;)！！
＜→新城さん＞
よくよく考えてみれば、ウチの死んだオヤジも晩御飯喰ったあとはいつもこんな感じでしたｗ
＜→キキさん＞
他ページにてコメントありがとうございます。
さ～て、酔っぱらって下手こいたお父さんはど～れだ？
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