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193. GOOD👍デザイン賞
マレーシア Malaysia 1997(ペナン島 Penang Island )
ここは東南アジア屈指のリゾート地であるペナン島の海岸沿いのとある開店前のレストラン。
店先からこっそり覗いてみると、天井からぶら下がったロープの先にハンガーが縛られていて、そこにシーツかテーブルクロスのようなものが干されている御様子。
変った干し方をしているなぁと思いきや、よくよく観察してみると、その端っこからは何とも言えぬ小さな足がチョコっと飛び出しておりました。
角度を変えてみると一目瞭然!
お昼ね中のお子ちゃまでありました👦
手作り感が半端ないですが、まさにGOOD👍デザイン賞あげたくなりました。
ぐっすりお休み中のところ失礼いたしました。
おしまい
次回金曜日のインドシナ半島編はミャンマーからです。
※前回のお答えコーナー
<→ルカさん>
そうなんですよ。タンクが大きいいということは、それだけ売れているということなんですよね。真夏で水が売っていないとなると、値段は定かではありませんが、安けりゃみんな買っちゃいますよね。
<→梅さん>
日本でやったら親が即逮捕ですね(笑)道端で売ってる感じはマラソンの給水ポイントみたいなイメージでした。ペットボトルなどの飲料が普及していな故の文化なのでしょうが、現在はさすがに改善されているでしょうね。そういう意味ではお腹が痛くなっても稀有な体験をしてきたかもです。
<→いでちゃんさん>
日本みたいにどこにでも自販機があるわけではないので、一たび街から草原に出ればお店なども一切なし、そこでこういう人たちに出番が回ってくるんだと思います。ほんとにそんなにお客さん来るのと思ってしまいますが、このタンクの大きさはやはりそれだけの需要があるということなのでしょうね。
<→砂たこさん>
モンゴルも真夏だと昼間は普通に30度越えは当たり前なので、度数も1%程度なので心配にはなりますよね。それでも水が売っていないので、私も水分補給のために、お腹ゴロゴロさせながら致し方なく飲んでいました。牛乳が嫌いなわけではないんですけど、小さい頃からダメでしたね。温めれば平気なんですが…。
<→花奈江さん>
確かに気が長くないとモンゴル人は務まりませんね。私、そこまでカメラ小僧ではありませんが、旦那様のお気持ち、分からなくはありません。だって腐っても男の子👦なんだもん!
<→密原さん>
モンゴル人って何故か草原に居るだけで絵になってしまうんですよね。そういうところ、とても羨ましくなりました。私の場合は禁煙後に+15キロ、最近糖尿で-10キロってところです。また人生で50キロ代に戻るとは夢にも思いませんでした(笑)
<→一花さん>
運転手、確かに寅次郎顔かも(笑)、ペットボトルの飲料とかがまだ普及してなかったので、飲料水代わりの側面もあるようでした。真夏でしたしね。
<→たやすさん>
共産社会が崩壊したての当時のモンゴルはこんなものでした。アナーキー丸出しです(笑)
<→キキさん>77ページにて
最近のアンコールワットどうなっているのかとても気になる中建です。
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