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226. 紫禁城でゴッツンこ!!
中国 China 1995(北京 Beijing)
本日は北京の紫禁城の城門を守る獅子の像から。
日本でいう狛犬みたいなものなんでしょうけど、これがまたデカいといいますか大陸スケール!!
女の子👩が数人はり付いて懐に潜り込んだりして遊んでいたので、「気いつけろ~、頭ぶつけるぞぉ~」なんて思いながらしばし観察しておりますと…
案の定やっちゃいました(笑)
思わず眼が合って苦笑いですが、その笑顔は満点でした👍
こうして離れてみてもなかなか迫力があります。
胸の鈴もまたデカい!!
ゴッツンこでノックアウト👊
おしまい
次回水曜日の東南アジア編はマレーシアの東海岸からです。
※前回のお答えコーナー
本日は総評で。
昨日の昆布番屋編、またしても赤岩での過酷な重労働を皆さんに知っていただけたようでしてやったりですが、この強制労働キャンプのようなシリーズはまだ続きますので、興味のある方にはもう少しお付き合いお願いして、昆布へのご理解をより深めていただければ幸いです。
そして、昨晩エブリきってのお茶目な人格者である『いでちゃん』に先日亡くなった我が家の愛猫のショートストーリーを投稿していただきました。
いでちゃんらしい作家的なレトリックをあまり多用しない等身大のタッチが胸に刺さり続けて、私事ながら読んでいて眼がしらがあつくなりました。
それでも悲しいだけではなく、いでちゃん得意の笑えて泣けるホッコリ仕立てとなっておりますので、まだ未読の方は是非!
https://estar.jp/novels/25877884
いでちゃんという稀有な作家さんの優しいフィルターを通して多くの読者の皆様に我が愛するおっちゃんぶーの人生、いや猫生を知っていただけて、いまこの上ない幸せを感じております。
日々のお忙しい時間を執筆に割いていただいたいでちゃんと、作品を読んでくだっさ多くの読者の皆様に、家族を代表してこの場をお借りしてあつく御礼申し上げます。
あっ!おっちゃんぶーも挨拶に降りてきたみたいです…
いたずらばかりで天国から叩き落されたんだったりして(笑)
😼「いでちゃん、読者の皆さんどうもありがとうニャ~🐈」
(亡くなる一か月前くらいの写真です。)
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