言の葉の川
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物語と物語の狭間にいるようだ 目の前には、美しい川のように言葉が流れていた 静かな静かな夜の川辺で 僕は流れる言葉を眺めていた ふと、この川は暖かいのだろうか冷たいのだろうか気になった そこで、川に手を伸ばした途端 「だめ!!」とどこからか聞こえてきた
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