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【不運な俺と首狩り魔人】の紹介
お読みいただき、ありがとうございます。
このシリーズは、【不運な俺と首狩り魔人】に出て来た事柄等について、備忘を兼ねて解説をする予定です。【本編未読OK】です。
今回の予定は下記のとおり。
① 地下鉄は思ったより立体構造 (3話目 9/9UP)
② 口裂け女は現代日本で生きていけるか (6話目 9/12UP)
③ 小説で商品名を表示してもいい?、と次回予告 (9話目 9/15UP)
以下は本編の宣伝ですが、お目汚しお許しください。
【不運な俺と首狩り魔人】あらすじ:
みのまわりで不運や奇怪なことばかり起こる不幸体質のハルは、『辻切センター駅で首狩り魔人が出る』という都市伝説を聞く。『魔人』という頓狂な言葉からハルは噂を信じなかった。しかし、幼なじみであり完璧なラックを持つはずのアンリは首狩り魔神を探すと言い残して姿を消す。ハルは都市伝説の存在を仮定し、首狩り魔人に会わないよう願いながら、アンリを探しに夜の駅に足を踏み出す。
―SAN値を削る冒険が始まる。
作者的には【狂気と笑気のせめぎあい】のつもりで書いています。
4.5話はグロ、6話以降は斜め上展開があります。
また、内容はニワカな部分もあり、間違っているところがあります。
なお、この投稿は、【Novel Days】で【チャットノベル】で登場人物の会話形式でつくった内容を一人語り型式になおしたものです。
チャットノベルは登場人物がLINEみたいに会話形式で話しています。大分雰囲気が違いますので、よろしければお読みください(下記URL)。
https://novel.daysneo.com/works/76c23342f2cba0a6e9af7bd272ff53cf.html
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