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告白
以前から考えていたのだが、告白はやっぱりLINEがいい。相手の顔が見えないから、多少恥ずかしくはない。木内さんとのLINEを開く。そういや一回も会話してなかったと思い。まずは挨拶をすることにした。「こんばんは」既読の印がついた。「こんばんは」返信が来た。もうめんどくさいからこのまま告白しようと思い、思い切って言ってみた「あなたのことが好きだ❗️付き合ってください」既読が付いたのは送った5分後だ。俺は画面をつけたまま待つ。「いいよ」意外とあっさりだった。俺は成功した安心感から、ため息が出た。そしてガッツポーズ‼️そして木内さんと俺は付き合うことになった。だが友部に勝ったわけではない。もうこうなったら勝つしかない。とゆうか勝てる気がしてきた。僕にはいい考えがある。みんなが言う浮気というものだ。
友部 彼女の人数 1
松下 彼女の人数 1
読者の皆様へ
この作品はやっと第一幕が終わりました。
ここからは、浮気などの話も出てきます。
さらに面白くなっていると思いますので、是非とも読んで頂けると幸いです☺️
重音座
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