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「ジェジュンア…愛してる…」
「ユノ…俺も…愛してる」
ユノは、俺の吐き出した欲望を指で掬い、
俺の蕾に塗りつけながら、俺の中心を綺麗に舐めとってくれた
ユノの口内でまた、熱を帯びてくる
「ユノ…あ‥ん っ…」
ユノの指が蕾の襞を伸ばしながら侵入してくると、思わず仰け反った
「はぁ… んっ…」
少しずつ増やされる指が、卑猥な音をたてる
「んっ… あ…んっ」
同時に胸の突起に歯を立てられ、たじろぐ
「ああ…」
さっき果てたばかりの俺の中心からは、
また、だらしなく蜜が溢れてくる
「ユノヤ…入れて‥？」
「ジェジュンア…」
指が抜かれると、はちきれる程の熱を持った、ユノの肉棒が一気に挿入された
「あああ…」
激しく打ち付けられ、ユノの首に腕を回ししがみつく
「んっ… んっ…」
「はぁ…ぁん…」
肌と肌ががぶつかり合う音が、部屋に響き、感情を更に高める
「あ…ん…ああ…」
「あ…ダ‥メ…っ‥ユノ…」
「ジェジュンア…」
「ん‥っ‥一緒‥に‥っ」
「ジェジュンア…出すよ…」
「う‥んっ‥」
「う…っ」
「はぁ…っ」
俺の奥深くに、ユノの熱を受け入れた
「クスクス…ジェジュンア…可愛い」
「ユっ‥ノ‥んっ」
繋がったまま呼吸を整え、ユノはまたキスの雨を降らせた
ユノの肉棒は果てても、キスをしているうちにまた、熱を持って硬度を増すと、俺を上にしてまた打ち付けた
「はぁ…んっ…」
「ユノ…んっ… ああ…」
「ああ…っん‥」
もう、身体も心もユノに支配されて、どうしょうもない‥
「ん…んっ…」
「ユノヤ…っ」
「ああ…」
「ジェジュ…んっ」
こうして、再びユノの熱を俺の奥深くに受け入れた
「ユノ…愛してる…」
「ジェジュンア…お風呂入る？」
「ん‥一緒に入ろ？」
キスで塞がる唇…ユノの逞しい腕に抱かれて、浴室を目指す
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