文章を書く、文章を読んだせいで。[忘備録]

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2020/11/12(木) 「日記」 知り合いのおうちで振る舞ってもらった(※)生姜紅茶が美味すぎて無言無表情で感動してたらどこで買ってるのかも教えてくれたので今日そのお店に凸ってみたらスコーンも売ってて、リーフの生姜紅茶とスコーン2個買ってウキウキで帰宅して速攻胃にぶち込んだら、スコーンってこんな重かったっけ?みたいな腹持ちが良くて半日はなにも食べなくても良さげなスコーンに出会ってしまった。いやスコーンのせいだけかわからないけれど。 このエッセイしか読んでない人にはわからないはずなんですけど私はスコーンという食い物に執着しており、それはもう味とか値段とかどうでもよくスコーンがあれば食うという異様さを拭えずに今も生きております。クレープは推しを感じるので食べるやつと同じです。好きとか嫌いとかじゃなくてもう食べずにいられない。 ※「よかったら遊びに来てね」で特に友人の手伝いもせず振る舞ってくれるお菓子やら紅茶やらを飲み食いしてくつろぐ、本当にただ「遊びに」行くのはどうかと自分でも思うんだが私にできることはないし行けたら行くもん。
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