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2021/06/22
午前中はだいたいキリショーのせいでずっと笑っていた。午後もよくわからない時間の溶け方をしていてカップラーメン食べたら眠くなって寝て起きたら21時だった。まじで今日は他とは比べ物にならないくらい生産性がない一日だった。
2021/06/23
創作は!鮮度が命!創作は!!鮮度が命!!!
パラレルワールドってあるじゃないですか。平行世界。枝状分岐宇端末点。とかそういうの。こっちサイドの人間だと「世界線」とか言っちゃうんだけど。もしも、Ifのストーリー、とか。そういうの。何の話か見えてこないぞってツッコミたくなってるでしょう、しかしながら話を進めます。
私は自創作を表に出さないだけでずっと頭の中には存在していたのです。今後も出す気はないんですけど。それで本筋といえるストーリーはわりと重苦しくてドロドロしていて、特定のキャラクターだけえげつない不憫になるので、自分で創った癖に自分で耐えられなくなって、優しい「世界線」も創ったんだけど、それは「逃げ」でしかないので、完全にIfのストーリーで「存在しない」ものみたいな、そもそも創作って妄想だし現実世界には存在はしてないので、ちょっと何言ってるかわかんないと思うですけど、とにもかくにもその「世界線」は2、3日動かしてすぐに無かったことにしたんですよ、他にも色々理由はあったけどね。
それで原典とも呼べる一つの世界線だけ動かしつつ数年経った頃、一つの概念が導入されまして。それが「マルチバース世界」っていう、冒頭に出てくるパラレルワールドみたいなもんなんですね。
私が導入したマルチバースはウル○ラマンなので、「マルチバース ウ○トラマン」で調べればわかりやすい解説が出てきます。
詳細はマルチバースレベルなんてものがあったりしてややこしいんですが、
かいつまんで私が導入したマルチバースだけ説明しますと、目の前にある選択肢AとB、選んだそれぞれの先に世界線が存在する、みたいなもの。
自創作でも、キャラクターたちが人生の節目で選んだ択によって、違う世界線があっていいんだ、と腑に落ちたことによって、堂々と創作がはかどったのです。
そしてそうなると、ずっと動かしてきた「原典」が「実はバッドエンド」だったり、とあるキャラクターを結ばれる相手は、別の世界線では出会わないので「奇跡」だったり、運命の糸で繋がれているキャラクターは別にいたり、とかすごく妄想が楽しかったんですよね。どう生きてどうあがいたって出会うキャラクターがいた(私の匙加減)り、まあ、楽しいって話。ここまでさんざん書き散らして、なんでこの話書いてるんだろう。動機を忘れた。なんで?
自創作の話って創作熱が高まってて気分良いときは「見て!見て!」したくなるけど、熱が引けると(熱しやすく冷めやすいのですぐに冷める)晒したことが猛烈に恥ずかしくて黒歴史になるの、どうにかしたいな。今は晒したい気持ち。
先にやりたいこと片付けたら後半やる気失くした!終わり!
2021/06/24
(割愛)
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