文章を書く、文章を読んだせいで。［忘備録］

2021/08/31
　１時半に寝て10時半に起きる。今日は11時からゲームのメンテなのでそれまでにスタミナを消費して、だらだらして、昼前から財布とスマホだけ持って散歩。なんだかんだで30枚くらい写真を取ってコンビニ寄るだけ寄って何も買わずに帰宅。道中見かけた無人販売所で桃が売ってたが、マイバッグ携帯してないし桃持ったまま最終目的地のコンビニ行くのもなあ…とためらい、一度帰宅したのち再度買いに行く。庭仕事をしていた母に「あそこに桃売ってたから買いに行く」と伝えたところ「そこにいつもあるりんご買いに行きたい」と言い出したので財布片手に部屋着のままの私と、庭仕事の格好のままの２人で無人販売所へ。明るい時間にお外を歩くのはリフレッシュになってとても良い。

そもそも私がここでこういうったことを書き始めたのはリアルはもちろん他のSNSでの知り合いにも見られなくない内側の部分を書きたかっただけで（Q.なんで？A.若さ故の過ち）、でも今は別にそういういわば中二病の闇属性みたいな振る舞いも落ち着いてきたので別に「ゆうざ」とか言う名前でコソコソメモ帳公開しなくてもいいんだよなあとかたまに思う。し、「誰かに見て欲しい」という欲そのものはまだ無くなっていなくて「見せたがり」は変わっていないので、いつものコテハンでいつも関わってる人たちにも見れるような場所で堂々とメモ帳を公開しようかとか思ったりもするがやらない。やらないんかーい。
昔の作品は逐一削除しているの昔どんだけ酷い中二病だったかは墓場まで持っていきます。意味わからん荒み方をしていた。そういう自分に酔っていた。大人になるってつまらなくなるってことなんだなとかひねくれてたけど、大人になってよかった。絶対これは肉体年齢を重ねたことによって得た落ち着きだと思う。