スパークリングピュアラブ♡

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かすみは家に帰るとベッドに寝転んだ。 あそこがヒクヒクしている。 さっきさとしに挿入された感触が まだかすかに残っている。 痛かったのはひょっとして処女膜が破れたから だったのかしら…。最初は痛いっていうものね…。 気持ちいいセックスが出来るようになりたいな…。 っとLINEがきた。さとしからだ。 「今日は初デート楽しかったね^^ 今日は早めに休んでね。あそこの痛み大丈夫? ごめんね…俺が下手だから…><; 嫌いにならないでね(;_;)」 「私もデートとっても楽しかったよ! うーん…今はそんなに痛みはないかな^^ 心配してくれてありがとう^^少しずつ 上手になっていくと思うから気にしないで^^ さとしを思う気持ちも変わらないからね。 大好きだよ♡」 「良かった…俺もかすみの事大好き♡」 「あ、明日何時に待ち合わせよう?」 「今日みたいに朝からでも会えるよ^^」 「俺も^^待ちきれないしwで、月曜は かすみも仕事で俺も大学だし…帰るのも 今日くらいにしようか」 「そうだね^^そうしよ♪」 「ってことで明日もよろしくね\(^o^)/ おやすみなさい」 「おやすみ♡」 「かすみ~、お風呂わいてるわよ~」 「は~い」 1Fに降りていくとかすみの母はニコニコして 「で、どうだったの?wデート」 「え?wうん。楽しかったよ^^ 見たかった映画見に行ったし^^」 「そうなの^^それは良かったね」 「明日もデートだから朝から出かけるね」 「まあ仲良しね♪ママもパパとどこか二人でおでかけしようかな♪  パパ~、明日どこか連れてって~」とかすみの母は 父の部屋へ入っていった。 シャワーを浴びながらかすみは指をあそこに ゆっくりと挿入してみた。痛くない…。 あ、もうじゃあ大丈夫かもしれない。 痛くてエッチを中断させちゃうとまた さとしが落ち込んじゃうかもだし… 少しでも入りやすくなるように私も 努力しなきゃとかすみは思った。 さとし…大好きっと思いながら 一人エッチをした。 一方さとしも同じ頃お風呂の中で イメージトレーニングしていた。 かすみのことを思いながら。 思わず声がでそうになるのをこらえながら。 そして朝がきた。 昨日のように二人は出会い、町へとでかけた。 昨日と同じホテルでいいよねっと。他わからないし…。 二人は迷わず昨日のホテルにすぐ行くのだった。 シャワーも浴びて、ベッドに入る二人。 さとしは優しくキスをしながらかすみの体を 丁寧になめ始めた。かすみは気持ちよくて とろけそうになっていた。ずっとこうされていたい…。 暫くするとさとしは指で優しく挿入しながら 「痛くない?」っとかすみに聞いた。 「うん…今日は大丈夫かも。…あ、さとし君… なめてあげる」そういうとさとしの硬くなった ものをかすみはペロペロとなめだした。 初めて感じる感覚でさとしは恍惚感を感じていた。 「気持ちいい…かすみたん♥」 「すっかり大きくなっちゃったね。入るかな~」 「ゆっくり優しく入れるね」 「うん…」 少しずつ少しずつかすみの中に入ってくる。 昨日とは違ってスムーズにするすると… 「奥まで入ったかも…痛くない?」 「うん…ゆっくり動かしてみて」 「分かった…」 優しくゆっくりとさとしは腰を動かした。 なんとも言えない感覚が体中に走る。 これが気持ちいい感覚なんだろうか…不思議が感じ。 二人はキスしながら続けた。 さとしは興奮しだして少しずつ早く動かしてみた。 思わずかすみは声が漏れた。なんか…気持ちいいかも…。 「もっと激しくして…」 「な、なんか出そうな感じ…あそこが熱いよかすみたん…」 熱いものがにゅっと中に出された感覚がした。 「出しちゃった…」とさとし。ぐったりとして さとしはかすみに覆いかぶさった。心臓の鼓動も早く びっしょり汗をかいてへとへとになっているさとしを かすみは愛おしく感じてギュッと抱きしめた。 もしか妊娠したって大丈夫だしっとかすみは むしろ幸せを感じていた。早くさとしの子供を 産みたい…。寿退社して家庭に入りたい。 なんてことも思いながら。 「気持ちよかったよさとし^^」 「俺も…。今度はうまくできたかな」 「うん^^」 そのままかすみの体の上にかぶさったまま さとしは寝息を立て始めた。 あらら…寝ちゃった。可愛い寝顔^^ 頭をなでなでするかすみ。 かすみのおっぱいに顔をうずめていたから 窒息しそうになって目を覚ますさとし。 「おっと、危ない寝てしまいそうだった@@;」 「眠いなら少し寝てもいいよ」 「結婚したらこんな風にいつも一緒に寝れるんだね。 幸せすぎるな^^かすみたん♥」とギュッとかすみに抱き着いた。 「私も。毎日エッチしたいかも さとし君となら♪」 「俺専用だからね~かすみたん♥」 愛のあるセックスだからこそ気持ちがいいものである。
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