0人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
主人公はぼーっと河川敷を歩いている
全てにおいて偏差値が50みたいな人でありふれている
そこから抜け出そうと必死になったフリをして藻搔いたりする
時には上手く噛み合って本気になれる人もいる
でも大体は10点中良くて7点
7点と8点の間には物凄い差があって、大抵の人はそのギャップにメンブレする
色んな事にギャップを感じ、諦めて、それなりに留めるようになった結果が量産型偏差値50の大人達、よくいる生かされたようなサラリーマンとか
自分、とか。
最初のコメントを投稿しよう!