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と前屈みになり、真琴の乳首を口にふくんで飴のように舐められる。
（あ、あっ…前よりずっと感じる…っ）
いつの間に自分はこんなに快感に弱い体になってしまったのだろうか。
「くく…。いい反応だ。最初の頃より、感じやすくなったみてえだな」
「いや、言わないで、あっ……せんせ……っ」
真琴は自然と鷹城の首にすがりついた。腰と腰が密着し、さらに結合が深くなる。
「っ…お前の中、熱すぎる…。やべえ、保たない、かも」
「ぁあっ、だめぇ…っ」
先程果てたばかりだというのに、真琴のものはもう膨らみ始めていた。
「駄目じゃない。こうされるの好きなんだろう……？」
「あ、んんっ」
感じすぎて答えられない。それを逆手にとって、鷹城は質問をヒートアップさせていく。
（恥ずかしくて、そんなこと…言えないよう）
「俺とのセックスはどんな感じだ？ 教えてくれよ」
「そ、んな……あっ」
「どうやって虐められたい？ 俺にどうして欲しい…？」
「いえな……！ ひぁっ」
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