強烈過ぎる御言葉

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強烈過ぎる御言葉

ホントに、かなり前に、たまたま、目にした強烈過ぎて逆に笑ッてしまった言葉がある。 多分、世間に対しておちょくりたかったのかもしれないと私はずっとずっと思ったりしている。 忌野清志郎さんが、何かの本に、書いていた。 強烈過ぎる。だからこそ、中身をマジで覚えいなくてすまない。 気を悪くするかもしれない。 読者を白けさせる、又は、超、引かせてしまうかもしれないが。 ゆってはみたい。 為してもみたい。 所詮は、とうしろ。 どうか。愚かな私を許してね。 イヤ、多分、どうでもいい言葉だよ。 でも、そこは、私。マイノリティー。 忌野清志郎さんが、書いた御言葉 「ああ!?愛しの  北朝鮮  」 ああ。。。いとしの。。。きたちょうせん。    ああ。スッキリしたああああ。 ご静聴ありがとうm(_ _)m   またね
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