16人が本棚に入れています
本棚に追加
朗読
国語の時間にみんなで朗読をすることになった、話を１つ。
私の番。
向田邦子さんの話しを朗読。
その一部に、「おい。邦子。馬鹿野郎！」
とかゆう、ちょっと。どうしたもんかなあ？と、謎の正義感。イヤイヤ、謎の声優魂。イヤイヤ。イヤイヤ。謎の妄想とやる気が、炸裂しました。
それまで、皆様、淡々と先生の指示があるまで話す。
私は、モンモンとしながら
「感情を入れてみたい。」とゆう、した事もないのに、イキナリ思うっっって。。。。ゆう。。。
そして、いよいよ、アタシの番。
先生:「ハイ。では次〜」
ドキドキしながらこ、こ、このときが来た！？
言いました。すんげー、腹から偉い声だして。
「おい！邦子！！？」
「バッキャロー」。※馬鹿野郎ではない。
バッキャローと。ツイツイ、素人が恥ずかしげもなく、しかも、そこそこ、大声で！マサカのアドリブ！！？入れてみた。
隣のヤンキー、項垂れていたのに。ビクッとなったり、後ろの席の子がスゲー身体起こしてきたり、
先生すら。それまで、ふしめがちだったのに。
先生:「！」ってゆう。。。。セリフない。
ただ、ただ、皆様、その後、大爆笑！！？
しろうとの せいゆうきどり はずかしい
本当。
さあせん。
またね。
最初のコメントを投稿しよう！