初めての言葉「朝一発目」

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初めての言葉「朝一発目」

皆様。大概、朝、目を醒まし身体を、伸ばしてから、まあ、大体は?往年の御言葉であろう。      「おはよう。」 多分。。大体は、常套句だと思われる。 少し時を遡り、とある、売れっこ芸人が、 TVサイトで何だかムラムラして?まさかの自分のいちもつを有ろうことか全く知らないと思われる相対するその人めがけて素晴らしく披露したとゆう。。。。もう、爆笑よりも失笑だった、そんな破廉恥極まりないよ事件があった事を覚えているだろうか? そして、まさに、先週、謹慎が溶けて朝の原からTVに出ていた。 迂闊。正に。迂闊。。。だったんだ。 前日に、友人とちょっと長電話して、そのまま、リビングのソファーで夜を明かしたアタシの迂闊。 愛して止まない、旦那さんが、寝室から出てきて、TVをオンにし。 めっちゃ、デカイ声で! 「こおの!キンタマ野郎!?なあに、ノコノコTVになんか出てきてんだよなあ!」 ボーっとしていてさ。アタシも迂闊だったよ だけどさあ? 普通、ヒロ!おはよう! コレ!?まずは、コレじゃねえの? アタシは、ボーっとしながら、その勢いと言葉の迫力、そして、元卑猥な芸人な彼を同時に見る事が出来ず、ソファーから転がり落ちて、腹抱えて笑いましたとさ? 続け!?
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