けんぱい!おばあちゃん。

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けんぱい!おばあちゃん。

私の大好きなおばあちゃん。 102歳まで生きた。優しいおばあちゃん。 一昔前に法事が終わり、今夜、おばあちゃんのバースデー。今宵は、何となくおばあちゃんを語りたい。聞いてよ!? おばあちゃんの法事 にて。 おばあちゃんの遺影。 おばあちゃんに渡すお線香。お花。お水。お供え物を持って、家族。親戚と弔いに行き、、 今度は、法事の後の会食での出来事。 お墓場を掃除して、帰る。 で、さあ!いよいよ!会食だよ! では、まあ、本日は、私の母である〜 うん?母であったぁぁぁ?。。。。! あれ?母さんは? 母ちゃんいなくね? え!(・o・)!? おばあちゃんの遺影が無い。 。。。。。。。。。。。。。。。。!ゴッド! いや、おばあちゃん! どこよ!どこにいんの!イヤイヤ、あるの! 皆、そりゃあ大騒ぎ。 あ!? 墓場!!???? そうなんです。墓場におばあちゃん。居ました。イヤイヤ、ありました。遺影。もう、さあ。びっくり。(満面な笑顔😃) で、おばあちゃんの遺影を誕生日席に立てながら、 父:  では、ええ、へへッ。色々ありましたけ    れども、皆様、コップを手に取って頂い    てもいいですか?(小小声で)    母に「献盃」 でいいんだったよな?   母:  ウンウン頷く 父:  では、皆様〜かんぱあああああい!?? あははははははははは。 あははははははははは。 あははははははははは。   母も、そして会場一同大爆笑。 だあれも注意しない。爆笑。 それでいいよね? おばあちゃん。 続け!?
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