備忘録目次と【君と歩いた、ぼくらの怪談】紹介

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備忘録目次と【君と歩いた、ぼくらの怪談】紹介

お読みいただき、ありがとうございます。 このシリーズは、【君と歩いた、ぼくらの怪談】に出て来た事柄等について、備忘を兼ねて解説をする予定です。【本編未読OK】です。 各話解説が独立しておりますので、よろしければ右上に表示される【目次】からご興味のあるタグをお読みいただけると嬉しいです。 ―【現在の目次】(更新に合わせて、追記)― 1.神社合祀と伝承の断絶(1章) 2.富士登山と高山病の恐怖(1章) 3.ミイラ、屍蝋、即身仏の違い(前半)(1章) 4.ミイラ、屍蝋、即身仏の違い(後半)(1章) 5.アルチンボルドと騙し絵の気持ち悪さ(2章) 6.応急措置はどうしたら?、と3章予告(2章) 7.「推理小説」の限界点?(3章) 8.海の危険、離岸流とかテトラポットとか(3章) 9.生物毒、特にヘビ毒とヘビの生態、と次回予告(3章) 10.「べとべとさん」と姿のない妖怪(4章) 11.影絵、だけだと間がもたないので影劇芸術とか(4章) 12.外骨格と内骨格、と次回予告(4章) 13.3Dと3Dプリンタの仕組み(5章) 14.ドッペルゲンガーの幻影(5章) 15.パターナリズムとリバタリアンの迎合(5章) 16.文系でもわかる(といいな)ディープラーニング(5章) 17.AIはシンギュラリティを超えられるか、と次回予告(5章) 18.ヤバい家の賃貸広告(家) 19.呪いってなぁに? 丑年記念の丑の刻参り編(家) 20.発達心理的なアイデンティティの話(家) 21.法医昆虫学あれこれ(家) 22.フーコーの狂気の取説(家) 23.絵、適当に印象派とか抽象画の話(家) 24.絵、雑に怖い絵の話(家) 25.近世哲学前半概論 デカルトまで(家) 26.近世哲学後半概論 デカルトからヒュームまで(家) 27.日本の幽霊(家) 28.SFはフィクションかファンタジーか(家) 29.ハーブティというか薬草の歴史(西洋)(家) 30.お茶というか薬草の歴史(東洋) (家) 31.ニーチェのいうところのデュオニソス的な闇(家) 32.久久能智神と木の神様に関係しそうな日本神話(6章) 33.サトリ(妖怪)と仏教のあらまし(7章) 34.人間の嗅覚(バレンタイン) 現在のところ、各章について2~3テーマを予定しています。 また、内容はニワカな部分もあり、間違っているところがあります。 以下は本編の宣伝ですが、お目汚しお許しください。 【君と歩いた、ぼくらの怪談】 全体的なあらすじ: 東矢一人は春の夜、新谷坂山の怪異の封印を解き放つ。その結果、新谷坂を中心に怪異がまき散らされた。 ーこれは、怪異が始まり終わりを迎えるまでの、僕らのお話。 https://estar.jp/novels/25709900 (21.7.4時点のMAP)ff334139-087b-42a3-add8-c98eeb9ba8ed なお、この投稿は、【Novel Days】で【チャットノベル】で登場人物の会話形式でつくった内容を一人語り型式になおしたものです。 チャットノベルは登場人物がLINEみたいに会話形式で話しています。大分雰囲気が違います(参考にURLを貼ってみたけど、エブリスタ外のリンクははれないんだよな、どうしたものか)。 ―以下、設定メモ 5章終了時点までの神津市MAP:現在(8章時点まで)の僕らメモ@厨二病的表現ver:糸を紡ぐ者、善良なる人の子、荒御魂、運命の改変者、観測者、契約に支配されし者
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