不安
1/1
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
不安
私が仕事から家に帰った時、 ソファーに横になり、動かない彼。 少し身体が冷たくなりかけている。 もしも、そんな事になっていたら、どうしよう。 悪い方に考えてしまう悪い癖の私。 玄関の扉を開け、彼の名前を呼ぶ。 彼の返事はない。 飼い猫のジジが、いつもと違う鳴き声。 「ニャーオン、ニャーオン」 急いで彼のいる部屋に向かった。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4,359(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!