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ゴミのような孕み頃 ブラストフ!
都内のどかかにあるウィークリーマンションの一室で、どうしようもないオタク眼鏡巨乳おぼこは、原稿用紙にペンを走らせていた。
「うがああああああああああああ!Jkショタハメ展開来たあああああああ!おばちゃんがボラケンのポッコーンをオラオラあああああああああああああああ!ボラケンんんんんんんんん!我が電脳はオラオラに支配され、風間交差点の先に奪い去られあっちの世界でポッコポッコおおおおおおお !エロコイルううううううううう!あっばああああん!」
フライングボディープレスからぱい揉みがあった。
「引っ越してからエロ同人作製とアニメ鑑賞ばっかりしやがってお前はあああああ!いい加減孕め!お前が!眼鏡のおばちゃんんんんんんんんんん!カンチクよこせええええええええええええええ!」
「いい加減にしろおおおおおお!私はお前の子を産むつもりはない!」
力ずくでTシャツを捲り上げた。ピンクの突起の埋没したおっぱいがぶるんと揺れた。
「着替えろって何偏言えば解るんだああああ!臭い!体臭エグいぞ!素っ裸にひんむいて風呂に放り込んだのに!臭かったお前を洗ってやろうとしたらブラストフ食らったんだぞ!大体ブラストフって何だ?!何メイクライ気取りだお前は?!剛毛ニャンニャン指で触っただけで死にかけるって何なんだ?!お前の臭ニャンのガードの固さ何なの?!腐れニャンコで孕めお前はああああ!」
「ああああああ?!おおおおおおおお!見せたなお前はああああああ!」
さらけ出したバーニーの男性は、自身になっていた。
カッチカッチの先っぽがブリュンヒルデのニャンニャンちゃんに触れたところで逆鱗タッチした。
「させるものかああああああ!スティンガあああああああああああああああ!ブラストおおおおおフ!」
「どっぼおおおおおおおお!」
バーニーは吹っ飛んだが、中々落ちてこなかった。
「食らえええええええええええええええ!レットマホー!レットマホー!うらあああ!カイザーウェー!」
カイザーウェーは形だけだった。
落ちたバーニーは沈黙した。
「正気に戻ったところで持ち込みだああああ!行くぞおおおおおバーニいいいいいい!」
「畜生!いつか!俺のガキのママにしてやるからなああああ!」
バーニーは忌々しそうに叫んだのだった。
ダラダラと逃亡生活しながら、とりあえずセフレにでもなってると思っていた。
この馬鹿Dでなくなり、確かにビジュアルは三段跳びで上がったが、蓋を開けたらただの厄介なオタク女だった。
いやそれは構わない。バーニーも筋金入りのオタクだし 。ただ、漫画書く女とハメハメしたかった。
とりあえず、追い討ちのスティンガーが走っていた。
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