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みしっ・・・！！みしっ・・・！！
やべぇ！！大家さんが俺の居るアパートの
2階までやってきた！！
とりあえず、人間の姿で開き直って！！
いや、イタチの姿で隠れて！！
えええいっ！！人間の姿！！
イタチの姿の方が！！
人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ！！人間！！イタチ・・・
がちゃっ！！
「ごるぁーーっ！！伊達さん！！家賃払わんかーーーい！！」
きたーーーーっ！！
ぶーーーーーーーーーーっ！！
しまった！！こんな時に・・・
『イタチの最後っ屁』でてしまったーーーーー！！
「くっせぇーーーーーー！！」
狭い俺の部屋に充満する、俺の臭い『イタチの最後っ屁』。
余りの臭さに、大家さんも俺さえも気絶した。
終わった・・・俺、終わった・・・
・・・・・・
・・・・・・
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