最初からエッチしろよ。

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山田「おい、この作者さんよー。 あんたの小説って、エッチするまでに時間がかかりすぎてはしないか?」 4a0f8528-86a5-4f45-b49c-4d954ee8737c よっし、じゃあさっそく女はともか。胸大きい。Gカップだ。身長も176㎝だ。 スキューバダイビングのインストラクターもやってる。 プールサイドじゃ、男の視線くぎ付けだ。 次は男、レディーファーストだ。名前は俊二。 身体は184㎝で、アソコもどでかい! アメリカンフットボールやってたから、精力も満点。 俊二「女一人?」 ともか「そうよ。もっとゲスト要請しよっか?」 俊「じゃあ、ひろみ呼べ。」 と「ひろみ(笑)久し振りやな。あの子何してんの?」 俊「知らねえ。中1から会ってねえ。」 と「よっし、手配してみよう。」 俊「たのむぜベイビー。」 と「なんで、私ひとりちゃうのん?でも女二人ってハッスルするわー。   よー、ひろみちゃん。」 ひろみもでけえ、179センチだ 「やあとちゃん、どうしたん?」 と「俊二が呼んでるよ。」 ひ「ふーん、俊二が呼んでるなんて、どうせセックスでしょ?」 と「当たり!今日ちんちんビンビンみたいよ(笑)」 ひ「両方から身体挟んで、圧死させようよ(笑)」 と「気持ちいい!」 と「連れてきたよ。」 俊「おう、ひろみ。元気だったか、これから3人でセックスするんだが、どうだ?」 ひ「どうせやったら、女3人でしようや?」 俊「おう、ええな。ともかはどうだ?」 と「大歓迎。」 俊「よっし、じゃあ、あっちゃんにしよう。あいつああ見えて締まり具合ええねんで。」 と「よっし、言うてみるわ。どーせあんたが呼んだら、反論できひんし(笑)」 あっちゃんは、医大にいるから呼びに行った。身長172㎝、これも長身でスタイルもいい。 と「よー、こんにちはあっちゃん。元気なの?」 あ「うん、暑いからしんどい。ともかちゃんは元気そうね。」 と「そやねん、ニンニク食べてんねん。こないだまでは鰻重毎日食べてたわ。」 あ「羨ましいわ。で今日の要件は?」 と「俊二がおめこしよ、って言うてんねんけどどない?」 あ「俊二ならええで。」 と「ひろみも加えて全部で4人やで」 あ「そらええわ、ボディソープ塗りたくりや」 あっこ、ひろみ、ともか、俊二が揃った。 俊二「あと一人頼むわ。」 と「多すぎるわ。」 俊「尚子ちゃんも足してくれ。」 と「何かワンパターンやなあんた。他の女の子開拓せえや。」 俊「たのむぜともか、あの尚ちゃんの長い睫毛が好きなんだ。」 と「なら、全員で行こう。」 俊「ええな。団体性行動や(笑)」 と「こんにちは、尚子ちゃん。」 尚子は169cmはある。いいねえ、長身女性は! 尚子「やあ、ともかちゃん。元気?よく日焼けしてるね。」 と「そうよ、奄美で泳いでたの。」 尚「羨ましいわ。今日は何の用?」 と「俊二と女性4人でセックスするのよ!気持ちよくなった?」 尚「そら当り前よ。じゃあ、俊二君は男一人だけ?」 俊「うん。うふふふ。」 尚「キャー!」 と叫んで、尚子は俊二にキスしまくった。 たちまち、俊二の顔はキスマークで真っ赤っかだ。 ともかも、溜まらなくなってキス責めだ。 ひろみはそれ見て、顔を舐めまくった。 俊二「おい、喋れねえぜ。少し間をあけろ。」 そこにあっこが唇を俊二の口に吸いつけた。 むっちゅーー!!(*´з`) 俊二の顔は赤信号みたいになった。 ひろみ「上から乗っかって圧死させよか?」 と「その前に服全部脱がそう。」 あ「ちんぽ脱がそう。ほらこうやて脱がせて、おちんちん、縦横にぶらぶらと(笑)」 俊二のものは勃起しまくってきた。固い!」 ひ「俊二、いつものちんぽビンタやれ!」 俊「死んでも知らんぞ。」と言って、ひろみのほっぺたにちんちん往復ビンタを喰らわせた。 ひ「い、痛い、でも固い、気持ちいい。ちんぽに噛みついてもいい?」 俊「やだ!でもひろみなら許す!」 今度は俊二が痛い。口のでかい女だからな、ひろみは。 口にすっぽり入るちんぽだぜ、俺のは(笑) 他の女たちは俊二の乳首つまんだり舐めたりしてる。 ヘソにも刺激を与える。 ともかは激しく、俊二の脇とか舐めてる。 と「気持ちいいかどうだ?」 俊「うん、そうだ。もっとやれ!」 尚子は俊二の足先とか舐めてる。 段々と上がって行って、金玉までいった。 「金玉しゃぶりよ!」 俊「うー、気持ちよすぎだ。」 あ「勃ってきたか?」 俊「うん。」 彼は目を瞑って、上を向いた。 「出そうだ、出そうだ、出そーー―――――、、、だ!!」 ひろみの顔に顔面射精したったぞー!!! ひろみがいいよ、 身体カダラがいいしな。 抱き応えありそうだ。 ちんちんに確かな手ごたえを感じる。 と「他の女たちにはどうしたのよ?」 俊「もう精液は絞り出た。残りはお前たちで吸い尽くせ!」 尚らは、身体中しゃぶった。 そして、俊二の身体にロープを巻き付けた。 途端に彼は身動きが取れなくなった。 射精した後なのに、女どもは俊二の身体をなぶりつくした。 でも、いい気持だ。 俊二「女が多いセックスの方がいいな。一夫多妻っていいな。(笑)」 と「うるさい。おまえは、黙って身体中舐められながらあの世へ行け!」 俊「やだ。」 と「あ、おしっこしたくなってきた、やろっかな?」 俊「おしっこは、前もって済ませ!」 おしまい。
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