はじめのご挨拶

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小説を書き始めたのは大学生の頃、某有名ゲームメーカーのゲームに入っていたチラシに「ノベライズ脚本募集!」みたいなのがあったので、このゲームの設定を活かした小説を書いたんですよ。結果はカスリ、受賞は出来なかったけど「リサーチが凄くて作品に対する愛が伝わってくる」「小説の文体を学べば形になる」とのお褒めの言葉を頂きました。 大学で書いてる論文が硬い文章なので…… 小説っぽくと言われても…… コレ以降は黎明期のラノベを参考にして今の文体になった感じでしょうか。 就職先の内定も、面接は緊張してボロボロだったけど、小論文の評価満点で勝ち取った形になりますwwww(てか、喋るなよ人事w) 就職した後は小説から随分離れてました。忙しいんですよ…… それでもプレゼンの文章とかマニュアルの作成とか文章書く仕事ばっかりしていたような気がします。 私がどんな社会人生活なのかは、私の作品群にある「妙にリアリティあるな」って作品を想像して貰えればありがたいです。 自分で言っちゃいけないと思うんですけど…… 多分ですけど同世代の中でもかなりハードな人生送ってるかと。大体のハラスメント経験して心が折れたのも数回じゃないですねwww 今にすれば笑い話…… には出来ないネタも握ってますwww 色々あっておちついたあたりで、エブリスタに出会ったわけです。他の小説投稿サイトとか色々ありますけど…… 毎月何かしらテーマくれるのがここで、腕を磨くにはここが一番いいと思ったんです。
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