はじめのご挨拶

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私がエブリスタで書こうと思ったのは、project ANIMAのネット広告を見て「ロボットモノ書きてぇええええええええ」って思ったからです。 しかし、肝心のロボットモノは書けず、いつの間にか締め切り過ぎててwwww  次の「ホビー・ゲーム部門」に応募、完成したのは趣味全開の「恐竜イマジネーション」でしたwwww この時ばかりは恐竜が大好きな幼稚園児だった時の自分に戻ってノビノビと書いてました。 多分ですけど、恐竜イマジネーションに書いてある恐竜の豆知識…… 幼稚園の頃の自分でも語れますw ウルトラザウルスやスーパーザウルスの違いを延々と語る薄気味悪い子供でしたwwwww 毎回表紙にいらすとや使ってるのは「めんどくさい」からです。本当は「描ける」んですけど…… 執筆時間と表紙作成時間が逆転するような現象だけは避けたいと考えてるので。 挨拶はこのぐらいにして、100作品全部の感想や裏話を今だから語っちゃおうと思います。 100作品全て読んでからこの「あとがきにかえて」を読んでいただければ幸いですが、そう我儘は言いません。 でも、これを読んで興味を持って手に取っていただければ嬉しいかな…… って。 ではでは、100話全部のあとがき、はじめまーす。 それぞれ、長かったり短かったりしますが、愛着のあるなしとかは関係ないですw
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