虐待事業所B

陰湿野高

　生活訓練事業所に行かれる場合、評判について調べることは困難でしょう。
　けれども「無理だ！」と思ったら事業所を変えることはできます。

　もしスムーズに辞めるのが難しそうであれば、他事業所に問い合わせてみれば、そこの方が代行してくれるかもしれません。

　合わない事業所に無理して通所し、状態悪化してしまうことはありません。
　無理だと思ったら行かないこと、辞めることが大切だと思います。

　今のA事業所は楽しく行ってます。
　無理そうな時は休んでます。
　B事業所はうかつに休めませんでした。
　仮に出席率が悪かったり不調を起こしていたりすると、実際そうでなくとも、野高が次の進路先（就職先や就労移行、学校など）に行けないように意地悪をするからです。

　実際、高野による進路先についての意地悪を月野さんがされ、月野さんは強く不安になり、本多さんたちに真剣に悩みをご相談されていたそうです。

　当時は有能職員の上原さんがいたころでしたから、上原さんが掛け合って、月野さんが次のステップ…就労継続支援に進めるようにしてくださいましたが。

　利用者のために最大限気遣いをすることが自立支援・生活訓練の場だと思うのに、利用者を追い込んでどうするんだ、利用者を次のステップに進めなくさせてどうするんだ、と思います。
　もちろんそれには何か意味があるのかもしれませんが、毎日通所していてプログラムも出席していた月野さんを、次の就労継続支援に進めなくさせようとするとか、意味が分かりません。