私の隣の席の瀬川君は残念なイケメンです2

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私の隣の席の瀬川君は残念なイケメンです2

   どうも、ゆづです。  前回は自分の作品を💩に例えてすみません( ̄▽ ̄;)  お食事中の方、申し訳ありませんでしたm(_ _)m  さて今回はゆづ「レシピ」らしく  キャラクター作りのことなどを少々。   『私の隣の席の瀬川君〜』は瀬川君ありきでできた話です。    つまり、キャラクターからできました。  とにかく残念なやつにするぞ、と。  モデルは特にいないんですが、  イメージしたのはミキマキさんという漫画家さんの描く残念イケメンです。  ヒロインの長谷川は瀬川君の対比になるように、  クールで毒舌というキャラにしました。モデルはいません。  「」と「は」って名前被ってるやんけ!!  っていうのはアップロードしてから気づきました。  うっかりミスですね。  名前を考える時は気をつけて!!  2で出て来た萩原よし子というキャラなんですが、  https://estar.jp/novels/25693609(参考)  これにはモデルがいます。  私の高校時代のクラスメイトです(笑)  いつも微妙な彼氏を自慢げに見せびらかしてきては  全然長続きしない……っていう、残念な女の子でした。  授業中に盛大な恋わずらいのため息をついて、担任の教師に 「どうした萩原!」と聞かれ、 「はあ? (๑•ૅㅁ•๑)💢」  と答えて 「はあ? じゃない!!!( =*`ω´)💢」   と教師に逆ギレ返しされた伝説を持ってます。  持つべきものは伝説の勇者──話のネタになる人物ですね笑  本人に許可取ってないんで、  見られたらやっべー! と思いながら書いてます。  これを読んだ皆さんも、  お近くに萩原よし子がいたら内緒にしておくよう  お口チャックでお願いします(>人<)  つづく  
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