それは誰の声?

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読みたくない方はこのページを飛ばして続きをどうぞ! まず!この超駄作をここまで読んで頂きありがとうございます!文才なさすぎて申し訳ないです。もう少しでも1文字でも読んでいただけるだけで嬉しいです 恐らくここまでの内容(序章)で、読みにくいところがいくつかあるので、補足させて頂きます。まず、「」は会話文で、()は行動や心の中ということに統一しています。『』については多分これからの話に出てくると思うので、気にしないで待っていてください 次に、主人公の柚希くん!柚希くんの心情で一人称にこの《"○○"》の部分が多々あると思います。この部分が付いているときの一人称は今の柚希くんではないと思ってて下さい。読みやすさや私自身の表現の仕方でわざと付けたり付けなかったりすることがあります。なので、付いてる時は違う人格かぁくらいに思ってて頂けると幸いです。1番は私自身の解釈を伝えられることですが、表現力が皆無なので伝わらないと思います。こちらも最大限努力いたしますので、ご理解をお願いします。そして今の柚希くんの一人称は俺orおれです。 取り敢えず1番読みにくいかなって思った箇所はここなので、ご理解頂けると嬉しいです。何か分かりにくいなって思ったところがありましたら、コメント等して貰えたら幸いです。 あと、柚希くんの口調が変わってても気にしないでください。ただ単にその時の書きやすさで書いてるだけです なんか話が長ったらしくなってきたのでここまでにして!私の目指すハッピーエンドに向けて頑張ります!これからもお付き合いよろしくお願い致します!
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