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おかえりハニーで質疑応答の続きなど♪
皆様、こんばんは。一園です(*´︶`*)
お陰様で『極道恋事情』エピソード16「チェインジング・ダーリン」完結致しました。
らぶ要素が殆どない回でしたが;最後までご覧くださった方、いつもお付き合いくださる方、本当にありがとうございます(*_ _)人
完結記念に本編の方でも投稿した攻め子的質疑応答ですが、こちらではシム子たちともうちょっと突っ込んだ続きなどを致してみたいと思います♪
本編の質疑応答はこちらです↓
https://estar.jp/novels/25749089/viewer?page=1264&preview=1
それでは早速♪
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「なあ、カネ――。本編での質問だが、けっこうキワドイのがあったわな」
「ああ、確かに……。『紫月が浮気をしたらどうする?』ってやつには参ったぜ……。まあ、しねえとは思うが――な」
「単なる質疑応答だからな。答えづれえ質問は織り込み済みだ。浮気云々もだが、『好きになった女がいるか』ってのも答えに困る質問だっただろ? お前は一之宮オンリーだと言っていたが」
「ああ、あれな。てめえは上手くかわしやがったな。まあ、俺も本当のことを言ったまでだ」
「ほう? そういや前にも本編の中で『女を抱いたことがあるかないか』ってな話題が出てたことがあったな?」
「そういやあったな……。何でそういう質問ばっかフるんだ、ここの作者は」("o( ̄ヘ ̄;)。o0○プンスカプンプン
「おもしれえからだろ?」(笑
「おもしろかねえって!」
「――で、ホントのところはどうなんだ?」
まるで『誰にも言わねえから俺だけに教えろよ』と言わんばかりにドヤ顔で訊く周。
「――ホントのところだ? 教・え・ね・え・ー」
更に輪を掛けてドヤ顔で返した鐘崎であった。
そんなワケで、毎度のことながらくだらないトークを繰り返す攻め子組でしたが、お付き合いくださった皆様ありがとうございました!
また次のエピソードでお会いできますように(*´ー`人*)
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