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漆黒の記憶エピソード、完結です♪
『極道恋事情』18エピソード目、「漆黒の記憶」お陰様で完結致しました。
今回は冰の記憶と意識が子供の頃まで戻ってしまうという一大事でしたが、無事に記憶も取り戻すことができて、周との仲もこれまで以上に強い絆となりました(*´︶`*)
そんなワケで、今回は「漆黒の記憶」ふう妄想と共にシムショットで遡ってみようと思います。
皆が心配してくれる中、冰への気持ちは何があっても変わらないと意思を固くする周焔。
特にクラブ・フォレストの里恵子ママから例え一時でも癒やしになればと、「もしもよければ女の子を紹介できるけど……」と言われた頃は、実際周にとっても冰への募る想いと抱きたい欲望との狭間でかなり苦しかった頃だったかも……。
でも他の誰かを冰の代わりにしたいなどとは間違っても思わなかった周です。そんなちょっと寂しいというか、複雑というか、固い意志というか、様々な感情が浮かんできそうな周のショット。
エピソードとは関係ないですが、後方には愛車のGTRが((ω'∀'ω))♪
エピソード内ではもしも冰の記憶が戻らなければ彼が大人へと成長するまで10年でも待つと言った周。
深い愛――なのです(*´︶`*)
里恵子ママのところの愛莉ちゃんが強引に訪ねて来た頃はこ~んな顔してたかも?
でも実際、どうだったんでしょう。愛莉ちゃんは見た目は抜群の美女だったようだから、ちょっとは心が動いたりした? とか、ちょっと意地悪な質問をしてみる( ̄∀ ̄)ヘヘヘ
「動かねえよ。俺はこう見えて一途なんだ。それ以前に冰以外ではもう●たん!」
え!?∑(゚艸゚〃) ホントに?
「ホ・ン・ト!」"o( ̄ヘ ̄)フン!
友の鐘崎も心から周を思う。
おめえの気持ちは痛えほど分かってるつもりだぜ――と、寄り添うことで見守る男の友情♪
な~んていう妄想をまき散らしながらスクショっていました(≧◡≦)♡
ということで、「漆黒の記憶」から周焔の哀愁ショット編でした。
いつもギャグ要素ばかりだから、たまにはシリアスなトークもいいよね? ね?
「よくねえ! 次は是非ともラブラブシチュで願いたい!」(○`ε´○) by 周
相変わらずのアホトークでしたが、ここまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました(*´ー`人*)
また次回お目に掛かれたら幸いです(*´︶`*)
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