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「行こう、政海」
海里ちゃんは何時も、僕の前では優しい笑顔を見せてくれる。美しくて柔和なその微笑みも、さっきのように男らしくてカッコイイ所も、全部・・・・大好き。
「政海に指一本触れるヤツは、私が容赦しないからそのつもりでな」
卓君を含めた男性陣を睨みつけ、海里ちゃんが「さあ行こう」と促してくれた。決して僕には触れることなく、スマートに。
うう・・・・。海里ちゃんに触れて貰いたい。
最近僕は、そういう事ばかり考えるようになってしまった。
僕を男たちから守ってくれる海里ちゃん。本物のナイトみたいだ。
さてここで、読者様に考えて貰います。
政海の妄想を、自由にお書きください。きゃあーっ、てなるようなやつをお願いします♡
締め切りは、9/26の21時30頃まで~もしくは、作者が書き出して打ち切るまでにさせていただきますm(__)m
ペコメに締め切り、と書いてあったら時間があっても終了とさせていただきます。
執筆の都合で申し訳ございません。
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