2人が本棚に入れています
本棚に追加
留 男の人の体って、なんか、面白い、、
そんな風にただただ見ていた。
そんなことをしていて、時間が経っていたら、隆二が言った。
隆 あっ、、そろそろやばいかも、、離れて、、
留 うん、、、
隆二は、留愛の前で、快感に達してしまった。
隆 はぁ、、、ねぇ、、かからなかった、、?
留 うん、、大丈夫、、
隆二がイったとき、体をだいぶ震わせていた瞬間が忘れられない。
留 なんか、見たいって話してしまったこと、ごめんなさい、、
隆 いや、いいんだ、、、
つまらなくなければ。
留 でも、、気持ちよさそうだった、、
隆 うん、、結構ね、、
隆二は照れながらも笑顔で話していた。
シャワーで体を洗い流す。
隆 今度は、留愛さんの、、みたいな、、
留 うん、、、
そういって、留愛は一人で気持ちよくなっていった。
留 ねぇ、、、私も、隆二さんのこと想っていい?
隆 うん、、
隆 (こんなに乱れている留愛さんを見るのも、なんかいいな、、)
留愛は、隆二の筋肉質な体、モノ、表情などを見て、すごく興奮してきてしまった。
留 あっ、、あっ、、声でちゃう、、
隆 いいよ、、そのままの留愛さんが見たいよ、、
隆 (俺でこんなに気持ちよくなってくれてるんだ、、)
時が過ぎていった。
留 あっ、、あっ、、!
留愛は、快感に達してしまった。
最初のコメントを投稿しよう!