積極的な留愛

3/4
前へ
/33ページ
次へ
留 男の人の体って、なんか、面白い、、 そんな風にただただ見ていた。 そんなことをしていて、時間が経っていたら、隆二が言った。 隆 あっ、、そろそろやばいかも、、離れて、、 留 うん、、、 隆二は、留愛の前で、快感に達してしまった。 隆 はぁ、、、ねぇ、、かからなかった、、? 留 うん、、大丈夫、、 隆二がイったとき、体をだいぶ震わせていた瞬間が忘れられない。 留 なんか、見たいって話してしまったこと、ごめんなさい、、 隆 いや、いいんだ、、、 つまらなくなければ。 留 でも、、気持ちよさそうだった、、 隆 うん、、結構ね、、 隆二は照れながらも笑顔で話していた。 シャワーで体を洗い流す。 隆 今度は、留愛さんの、、みたいな、、 留 うん、、、 そういって、留愛は一人で気持ちよくなっていった。 留 ねぇ、、、私も、隆二さんのこと想っていい? 隆 うん、、 隆 (こんなに乱れている留愛さんを見るのも、なんかいいな、、) 留愛は、隆二の筋肉質な体、モノ、表情などを見て、すごく興奮してきてしまった。 留 あっ、、あっ、、声でちゃう、、 隆 いいよ、、そのままの留愛さんが見たいよ、、 隆 (俺でこんなに気持ちよくなってくれてるんだ、、) 時が過ぎていった。 留 あっ、、あっ、、! 留愛は、快感に達してしまった。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加