糺明館

瞬楽：ひい

『光よ』コメント。

まあまあ好きな作品です。
戦国っぽい喋り方が気に入ってます。

男という生き物は、いつ如何なるときもエロスに対して真っ直ぐなんだ、ということを描いた物語ですね。

見えていることは嬉しいのだけど、それは本当に一切の加工が無い本人なのかが気になるのです。
ロマンなのです。
透かしても分かる訳ないのに、透かさずにはおれんのです。
阿呆なのです。

僕もそんな阿呆の一人です。

因みに最後の台詞は、某有名ナチュラルプレイボーイのア◯タカさんの台詞です。
パク……、オマージュです。リスペクトからのオマージュです。