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本棚に追加今は無理でも、いつかは…
先日、推しが結婚発表後初めて公の場に姿を現した。
記者からの「おめでとう」に「ありがとう」と返す推し…。
ネットニュースの見出しだけで、中は読んでいない。
というか、読めなかった。
推しからの「ありがとう」で、現実に向き合わされた。
推しは今、幸せなんだ。
「おめでとう」が、嬉しいんだ。
そう思うと、素直にお祝いできない自分が情けないというか、とても悲しい気持ちになった。
すごく胸は苦しいのに、やっぱり涙は出てこない。
やっぱり、13年分の思い出の中の私が、代わりに泣いてくれてるのだろうか。
それなら、今の私は、「おめでとう」を言えるように、前を向いていかなければいけない。
現実は変えられない。
でも、推しのことが大好きだ、っていう気持ちも変わらない。
それなら受け入れるしか、ない。
時間はかなりかかりそうだけど。
いつか、「おめでとう」と言える日が来たら…
お手紙でも書いてみようかな。

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