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みどりの料理
「あん♡お兄ちゃん、料理してるんだからぁ。んはあ♡」
みどりが料理してる間、洋二はおちんちんを入れていた。
「はあ、はあ。気持ちいい」
「お兄ちゃんのおちんちん、大きくなったよ。出るの? んはあ♡」
みどりのおっぱいを揉むと、背中をのけぞらせて感じる。
「締めすぎだよ。でちまう」
「そう言って、おっぱい鷲掴みしてるくせに。はあん♡」
「うっ」
「はああぁん!」
みどりの中に射精する。
「立ってられないよ」
「続けて」
洋二はみどりの乳首をいじる。
「あひぃん。ダメぇ♡」
「締め付けてくる」
「気持ち良くて、料理出来ない」
「みどり!」
「んはあ♡」
おっぱいを鷲掴みすると、締め付けが強くなる。みどりはなんとか、料理を続けるが、
「出る!」と射精される。
「はああぁん! またぁ。熱い」
「お兄ちゃん、出来たよ」
「食べる前にみどりのおっぱいを吸うよ」
「お兄ちゃんったらぁ。あひぃん。んはあ♡また、いっちゃうー!」
締め付けでまた射精させられる。
食べたのはしばらくしてからだった。
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