エッチという名の水泳特訓

2/2
前へ
/17ページ
次へ
「じゃあ、お兄ちゃん教えて」  プールに着いて、着替えたみどりが腕をつかむ。さりげなくおっぱいを押し付けて。 「泳げるんでしょ?」 「違うよ。エッチのほう」 「どうすれば良いの?」 「お兄ちゃん、スク水の上から乳首舐めて。あそこいじって」 「分かった」  口を近づけて、乳首を舐める。指で割れ目を擦る。 「あん♡お兄ちゃん。気持ちいい。エッチなお汁が溢れちゃうよ」 「指、入れて欲しい?」 「指よりも。ひゃあん。おちんちんが良い」  指を押し込むと、かわいい声を上げる。押し込んだまま、動かす。 「んぁ。お兄ちゃん、おちんちん入れて♡我慢できない」 「仕方ないな」  みどりのスク水をずらして、おちんちんを入れる。 「んはあ。突いてぇ。奥まで突いてぇ」  みどりのおっぱいを揉む。 「あひぃん。いっちゃう。中に出して。お兄ちゃんの精液、私に」 「はあ、はあ。出るよ!」 「うん」 「出る!」 「はああぁん!」  みどりのおっぱいを思い切り揉みながら、射精する。 「すごい出てる。お兄ちゃん、揉みすぎ」 「ごめん」 「良いよ」  その後は体を冷やすために、少し泳いだ。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加