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帰り道で
みどりの機嫌を取り戻すために、公園に入った。
「公園で何するの?」
「みどり」
「えっ? んはあ。お兄ちゃん、いきなり」
みどりのおっぱいを揉むと、びくびく感じる。
「みどり、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。お兄ちゃん、キスして」
「うん」
みどりにキスをする。服の中に手を入れて、直接おっぱいを揉む。
「ん。あん♡お兄ちゃん。はあん。おにいちゃぁん」
みどりがとろんとする。
「みどり」
「お兄ちゃん、入れてぇ♡」
「脱がすよ」
みどりがうなずく。パンツを下ろして、おちんちんを入れる。
「んはあ。お兄ちゃんのおちんちん、入ってくるよぉ」
「みどりの中、気持ちいい」
「私も。すぐにいっちゃう」
スパンスパンと腰を打ち付ける。
「お兄ちゃん、激しい。いっちゃう!」
「僕も出るよ」
「出して」
「出る!」
「はああぁん!」
みどりのおっぱいを鷲掴みして、奥に射精する。
「気持ち良かった」
地面に精液が垂れる。
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