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家に帰って
「帰ろうか」
「うん」
みどりはフラフラしている。
「大丈夫?」
「お兄ちゃん、出しすぎだよ」
「ごめん」
「許してあげない」
そう言って、キスをする。
「帰ったらいっぱいエッチしてね♡」
「う、うん」
そうして、家に帰るが、みどりが裸になる。
「何して……」
「エッチするんでしょ?」
みどりが抱き付く。キスをして、ズボンを下ろされる。
「あんなに出したのに、こんなに固いよ」
みどりがおちんちんをいじってくる。
「みどり」
「入れて♡」
みどりが股を開く。汁が垂れる。
「みどり!」
「あん♡」
みどりを抱き締めて、おちんちんを入れる。
「あん♡ダメぇ。激しい。こんなんじゃ、すぐいっちゃうよ」
「はあ。みどりの中、気持ちいい」
「おにいちゃぁん」
みどりが甘えてくる。油断してしまった。
「出る!」
「はああぁん!」
みどりの中に射精する。
「はあ、はあ」
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