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「玄関のすぐでエッチしなくても」
「激しかったね。燃えたでしょ?」
「萌えただよ」
みどりの乳首をつつく。
「あん♡ダメ」
つつかれて、みどりの中が締まる。
「おい」
乳首を指で弾く。
「はあん♡意地悪ぅ」
「ぐっ」
余計に締まる。
「お兄ちゃん、出し足りないの?」
「締めないで、頼む。ああっ」
「えっ?」
洋二はドクドクと射精する。
「また、出てるよ? ああん」
「とりあえず、抜くよ」
洋二はおちんちんを抜く。
「休みたいな」
「おっぱい枕する?」
「エッチしたいだけだろ?」
「冗談だよ」
洋二は服を着て、居間のソファーに横になる。寝ていると顔にあったかいものが押し付けられる。みどりのおっぱいだ。
「うーん。ちゅーちゅー」
「あん♡」
みどりは感じて、いってしまった。
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