原田洋二が困っている件

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「それはそうだけど」 「白い液、精液が出るんだよね? 触って良い?」 「触るって、ちょっと待て」  みどりはおちんちんの先をいじってくる。 「くぅ」 「気持ちいい?」 「みどり、なんでそんなことを……」 「私だって、女の子だよ。これくらい知ってるよ」  みどりが指でしごいてくる。おしっこじゃなくて、別のものが出そうになる。 「お兄ちゃん、私のも触って♡」  みどりがパンツを下げる。濡れていた。 「私も興奮したみたい。だから、ね?」  洋二はみどりのあそこに触れる。くちゅっと音がして、汁が垂れる。 「みどり、もう」 「出るの?」 「うん」 「ちょっと待って」  みどりがしゃがんで、おちんちんをくわえる。 「口に出して」 「ヤバい。もう!」 「良いよ、出して!」 「出る!」 「んぅ! ん。ごくごく」  みどりが精液を飲み込む。 「みどり」 「飲みにくいね」 「大丈夫か?」 「うん」 「俺はおしっこするから」 「部屋に戻ってるね」  洋二はその後、おしっこを済ませ、部屋に戻る。
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