妹の体が気になってしまう件

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妹の体が気になってしまう件

 洋二が部屋に戻ると、みどりはテレビを見ていた。相変わらず、服は着ていなかったが。  笑う度に胸が揺れる。 「ごくっ」  洋二はその胸に触りたい衝動に駆られる。しかし、兄弟なので、はばかれる。 (でも、俺のおちんちんは触ったし、あいつのあそこも) 「服、着ないのか?」 「良いじゃん。やっぱり興奮する? さっき、おちんちん大きくなってたしね。私も触られたし。……お兄ちゃん。私、お兄ちゃんなら、エッチしていいよ?」 「いや、兄弟だし」 「じゃあ、お兄ちゃんが気になってるこのおっぱいで気持ち良くしてあげようか?」 「それって」  みどりがブラを取る。見たかったみどりのおっぱいが目の前に。 「お兄ちゃん、じっと見てる。恥ずかしい」 「みどり」
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