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「お兄ちゃん、今日どうしようか?」
「することないしな」
「エッチは?」
「したばっかりじゃん」
みどりがおちんちんを触る。
「おちんちんはまだ大きいよ」
「みどり」
「お兄ちゃん、おっぱい吸って♡」
みどりが洋二の頭を抱える。洋二はおっぱいに甘えた。
「気持ちいい」
「何か食べたいな」
「作るから待ってて」
みどりがエプロンをつける。服、着ないのか?
「ごくっ」
洋二はみどりの後ろから、エプロンに手を入れ、おっぱいを揉む。
「お兄ちゃん、ダメだよぉ。力入らない。んはあ」
おちんちんを押し当てると、体を反らして感じる。もう、濡れてるようだ。そのままみどりのおっぱいを揉む。
「あん♡お兄ちゃん。料理、作れないよぉ」
みどりがお尻を擦り付ける。
「みどりを食べたい」
「お兄ちゃんのエッチ。早く入れてぇ♡」
ズボンを脱いで、みどりの中に入れる。結局食事が出来たのは、30分してからだった。
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