僕の完璧な彼女

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「こうちゃん♡いいでしょう?」 横に座っていた彼女が右腕に絡む。 彼女のカタチの良いやわらかい胸が押し付けられる。 首筋をスンスンと嗅ぎ始めた。 ヤバい! 彼女の舌が僕の耳朶を舐める ひゃー! 「ふふっ、こうちゃんの匂い好き♡」 彼女の息が、耳に掛かって、こちょばゆい。 ヤバい!来る! ”ぱく” ”はむはむ” キターーーーーー!!
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