姉の靴、弟の声

くつや(靴屋)の日にちなんだ短編(掌編)小説です。

鈴山浩美

4分 (2,296文字)

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あらすじ

県道沿いにある総合ディスカウントストアの靴屋を訪れた高校生の姉と小学生の弟の二人を通して、新しいの靴を選ぶときの緊張感と、かわいい弟がもうすぐ大人になってしまうことの寂しさを描きました。

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