4人が本棚に入れています
本棚に追加
前回までのあらすじ(嘘)
いらっしゃいませ、こんばんわ。
barオアシスを経営しております、オーナーの逢坂 一成と申します。
前回までのあらすじ。
・・・トミカ(気分的に)、衛生(管理大事だよね)、地下(にあるから)。
この街のビックリマンシールとハリマオ伝説、HGUC1/144を全て手に入れた逢坂一成。
「俺のコレクションか?
欲しけりゃくれてやる。 探せ!
俺の趣味の全てをホビーオフに売ってきた!」
男たちは逢坂一成が売却したロマン(戦利品)を求め、昼の街を突き進む。
世は正に、毎日コミケ時代!
綾音 「マスター、事務所のガラクタ売ってきて片付けましたから」
一成 「しくしく・・・酷いや、酷いや・・・
しくしくめそめそえっさっさー♪」
綾音 「えっさっさー?
マスター、メンタルに余裕ありますね」
最初のコメントを投稿しよう!