前回までのあらすじ(嘘)

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前回までのあらすじ(嘘)

 いらっしゃいませ、こんばんわ。  barオアシスを経営しております、オーナーの逢坂(おうさか) 一成(いっせい)と申します。  前回までのあらすじ。  ・・・トミカ(気分的に)、衛生(管理大事だよね)、地下(にあるから)。  この街のビックリマンシールとハリマオ伝説、HGUC1/144を全て手に入れた逢坂一成。  「俺のコレクションか?  欲しけりゃくれてやる。 探せ!  俺の趣味の全てをホビーオフに売ってきた!」  男たちは逢坂一成が売却したロマン(戦利品)を求め、昼の街を突き進む。  世は正に、毎日コミケ時代!  綾音 「マスター、事務所のガラクタ売ってきて片付けましたから」  一成 「しくしく・・・酷いや、酷いや・・・    しくしくめそめそえっさっさー♪」  綾音 「えっさっさー?  マスター、メンタルに余裕ありますね」  
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