その想いが ちからをくれる
5/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
「ねえ?」 「ん?」 だからこれが最後の質問。 きっとこれにも、彼は即答してくれる。 そんな期待を込めて訊いてみる。 「眼鏡が邪魔にならない?」 「ならない」 やっぱり、彼は――。 そんな考えがまとまるよりも早く、キスの感触でいっぱいになった。 Fin. ※メガネフェチ
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
404(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!