作り話

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私 「・・・私!知ってるんだからね! 本当の事いいなよっ!」 私、明らかに動揺してた 想像していた事と随分違っていたから A子 「本当も何も事実しか言ってないから! 何もないよ! とゆうか、ポンちゃんはどうしたいの? パパは私を好きだと言ってるし、 ポンちゃんは離婚を考えてるって 相談してきてたし」 夫との関係をA子に日々相談する中で ″離婚も視野に入れている″ とゆう事を話していたのだ。
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