盗撮
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ある日、彼がゲームしに家に来ることになった 僕は写真を外ずしに取り掛かる 確か彼が来る時間はまだだったはずだ 彼は幼馴染だし親友だし、うちにとっては家族のようなものだから合鍵を持っている …早く片づけないと… 「あ、いたいた、何してんの?」 そう言われて振り返る …え?あれ、なんでこんなに早くに… 「………何これ」 彼に見られてしまった 部屋全体にある、彼の写真すべてを
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